おうちで手作り手ごねパン生活

シンプルな材料を使ったパンの作り方を紹介します。パン作り初心者向けのレシピです。

パンには色々な種類があります。パン屋さんへ行くと、どれを買おうか迷ってしまいますね。意外なことですが、そのほとんどのパンが同じ流れによって作られます。

1. 計量

材料を準備します。計量はできるだけ正確に測りましょう。特に1度に使う量の少ない【インスタントドライイースト】と【塩】には気をつけましょう。また、水分も5gも違えば生地のこねあがり具合がかなり変わってきますので、できるだけ正確に量りましょう。

2.混ぜる

パン生地の材料をよく混ぜます。はじめはベトつきますが、徐々に粘り気が出てきます。そして、弾力がでてきて、段々とまとまってきます。

3.こねる

出来上がりを左右する重要な工程です。叩いてまとめて表面がなめらかになるまで繰り返します。こねあがりの目安は時間ではなく生地を見て判断することが重要です。パンは作っている場所の気温や湿度、こね方やこねる人の手の温度など色々なものに左右されるので、時間では判断できないのです。これは発酵時間にも同じことがいえます。

4.1次発酵

生地をまるめてボウルに入れ、温度30度、湿度80%で一定時間保つことが良いとされています。パンを膨らませるイースト菌が元気になる環境を整えてあげることにより、パン生地は良く膨らみます。イースト菌は4度以下になると活動が停止し、30度前後で活発に活動し、60度以上になると死滅します。パン生地をゆっくりと発酵させたければ温度の低いところで、早く発酵させたければ30度前後の場所に置くと良いでしょう。

イースト菌の働きをもっと知りたい!

5. 分割・まるめ

生地を取り出して、スケッパーやナイフで分割します。同じパンを焼くのであればできるだけ同じ大きさに揃えます。面倒でなければ量を使うと良いでしょう。まるめるときは切った面を下側に送るように丸めます。発酵後の生地はデリケートなので、優しく扱うことを心がけます。

6.ベンチタイム

分割後の生地を休ませます。固くしぼった布巾を上からかけて、生地が乾燥しないようにします。

7.成形

パンを延ばしたり巻いたりして、仕上がりの形を作ります。生地の巻き終わりなどはしっかりと指でつまんでくっつけるようにします。そうしないと2次発酵のときや焼成で生地が膨らんだときに外れてしまうことがあります。

8.2次発酵

オーブン皿に生地を並べて2次発酵をします。35度前後、湿度は90%の環境が望ましいといわれています。ここでもパンは膨らみますので、パン生地は余裕をもって間隔を空けて並べるようにします。

9.仕上げ・焼成

ドリール(艶をだすための塗り卵)を塗るなどの仕上げをし、オーブンで焼きます。どんなオーブンにも癖がありますので、レシピは参考程度にし、最終的な焼き時間や焼き方は様子を見て行ないましょう。



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